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トヨタ社長会見の一問一答(時事通信)

 トヨタ自動車の豊田章男社長が行った記者会見の主なやりとりは次の通り。
 −一連の品質問題でどこに間違いがあったか。
 今回、複数の地域、モデルで(不具合が)連続したことでお客さまに大変心配を掛けた。お客さまに不安を与えてはいけない。社内ではお客さまにとって安全、安心と受け取ってもらえる対応を取るよう指示している。
 −なぜ今まで会見に出てこなかったのか。
 社内で一番詳しい人間がお客さまに正しくお伝えするという方法をあえて取った。
 −トヨタが誇る「プリウス」で起きた問題をどう考えているか。
 プリウスに限らず、全商品に関して品質面でお客さまに不安を与えることは製造業のトップとして非常に残念。今後、従業員らと一丸となって、一日も早く信頼を取り戻したい。
 −米国で高まるトヨタ批判にどう対応するのか。
 現場は一生懸命やっており、日を追うごとにお客さまの信頼は戻ってくると思っている。米当局からの指導には、会社として真摯(しんし)に全面的に協力していきたい。
 −今回の問題が販売に与える影響は。
 販売台数よりも、今はとにかく信頼を取り戻すことを最優先にやっていく。
 −大量リコールが相次ぐ理由をどう考えるか。
 われわれも精いっぱいやっているつもりだ。今起こっている状況を謙虚に受け止め、反省すべき点は反省し、今後の改善に努めていきたい。
 −社内の危機感が薄いのでは。
 社長としてこの状況を危機的状況と思っている。こういうときこそ全社一丸となって信頼を取り戻すことが私に課された役割だ。 

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【中医協】10対1入院基本料にも看護必要度(医療介護CBニュース)

 中央社会保険医療協議会(中医協、会長=遠藤久夫・学習院大経済学部教授)は2月3日の総会で、現在は7対1入院基本料に導入している入院患者の「看護必要度・重症度」の概念を、来年度の診療報酬改定で10対1入院基本料に拡大する内容の改定案を了承した。

 7対1入院基本料で実施している「一般病棟用の重症度・看護必要度」の評価票により病棟の全入院患者の状態を継続的に測定・評価している場合に、「一般病棟看護必要度評価加算」として、1日につき一定の点数の算定を認める。
 一般病棟のほか、特定機能病院や専門病院の10対1入院基本料についても同じ取り扱いにする。
 厚生労働省の改定案によると、同加算の算定病棟は1年間の測定結果を毎年7月に地方厚生局に報告する。


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